テーブルに上ってはいけない
食卓を家族が囲んでいるとき、テーブルに食べるものがあるときは決して猫に上って欲しくないと思うのであれば、まずは人間が食べているものを猫に与えないことです。猫の鼻をくすぐる魅惑的な匂いがして、みんなが楽しそうに語らっていると、好奇心旺盛な猫は仲間入りしたくなります。とにかく、猫を無視して、テーブルに上ろうとしたら阻止、上ってしまったら「今はダメよ」といいながら、何度も下に降ろす、これを繰り返していると猫はそのうち諦めるでしょう。
常日頃からテーブルに上って欲しくないのであれば、テーブルに粘着面を上にしたガムテープなどを貼っておきます。テーブルに飛び乗った猫は、粘着面を嫌いますので、この上に上ると不愉快な目にあったと覚えてくれるでしょう。
噛んではいけない
母猫や他の兄弟猫と一緒にある程度の年齢(生後2~3ヶ月)まで過ごすと、その間に色んな遊びを通して甘噛みを覚えます。しかし、その時期他の猫との社会生活が築けなかった猫は、噛み方の加減を知らないので、遊びでも本気で歯を立ててしまい、同居人にケガをさせることがあります。小さな子猫を育てるときは、母猫になったつもりで噛んできたら大きな声で「痛い!」を連発して、時には猫の口の中に指を押し込んだり、猫の手足を自分の口で噛ませたりして、噛む加減を覚えさせましょう。